16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

それを押し殺してというのでしょうか、それを我慢してよりリスクの高い方から優先的に避難していただくという要素も含めた屋内退避でありますので、したがってそれに協力する長岡市民避難計画とか原発の再稼働そのものも含めて納得した上で再稼働するのであればするという必要があるのではないかということをお聞きしました。ですので、長岡市民納得度が必要であるかどうかについて再度見解を求めます。

上越市議会 2022-06-15 06月15日-03号

市長は、そもそも原発稼働そのものをどのように考えるか。今までの御答弁の中から、行く行くは自然再生エネルギーということでありますけども、東電が原発の運転といいますか、経営を事業者としてやる資格がないということだけで、果たして市長考えが本当にどこにあるのか、原発稼働、絶対駄目だというところにあるのか、そういうことをはっきりとお聞きしたいというふうに思います。

長岡市議会 2022-03-10 令和 4年 3月定例会本会議−03月10日-05号

長岡市は、福島原発事故が起こった当初は、原発に対しては100%の安全を求める姿勢だということを表明されておりましたけれども、もしこの姿勢を堅持しているということであれば、そもそも国は絶対の安全はないと、したがって万が一のときには避難計画をつくりなさいということであるので、もう原発稼働そのものを容認できないことになるのではないかと思ってはいるところですが、長岡市は当初は非常に強い姿勢を示していた。

上越市議会 2021-12-08 12月08日-03号

柏崎刈羽原子力発電所の再稼働そのものについてどう考えておられるか、お尋ねをいたします。  2点目は、市長からもオブザーバーで参加いただいていた柏崎刈羽原子力発電所30キロ圏内避難準備区域、いわゆるUPZ議員研究会が今年4月に行ったアンケート結果では、30キロ圏内居住に不安を感じている住民が70%近くおり、事前了解権の必要については81.4%が必要と回答しています。

柏崎市議会 2019-02-28 平成31年 2月定例会議(第 3回会議 2月28日)

昨年は、原子力発電所の再稼働そのものについて、どのように考えるかということで、市民皆様とも直接、意見交換をさせていただきました、約3時間。ことしは、また、さらに時間を延ばして3時間半、市民皆様から、今回は地域の会のメンバーということではなくて、それプラスアルファということではなくて、全くさらなメンバーで求めて、意見交換をさせていただくというところでございます。  

燕市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-03号

柏崎刈羽発電所の再稼働につきましては、これまでも繰り返し答弁させていただきましたとおり、福島第一原発事故検証をしっかりと行った上で、その結果に基づいて幾重にも安全対策を講じた後でなければ再稼働そのもの議論をすべきではないと考えており、その考えは今も変わっておりません。  以上でございます。 ◎総務部長斎藤純郎君) 私からご質問の1番の(2)についてお答えをさせていただきます。  

燕市議会 2016-12-13 12月13日-一般質問-02号

平成27年9月定例会宮路議員質問市長は、「何度も言うようですけれど、泉田知事と同じ見解に立って福島第一原発事故検証をしっかりと行った上で、その結果に基づいて幾重にも安全対策を講じた後でなければ再稼働そのもの議論をすべきではないという表明をさせていただいています。同じ表明をしている泉田知事については理解されて、なぜ私の表明が理解されないんでしょうか。

燕市議会 2015-09-10 09月10日-一般質問-04号

これにつきましては、これまでも繰り返し答弁させていただいておりますとおり、福島第一原発事故検証をしっかりと行った上で、その結果に基づいて幾重にも安全対策を講じた後でなければ再稼働そのもの議論をすべきではないという考え方は今も変わっておりません。  以上です。 ◎副市長南波瑞夫君) 私からは、1番の(2)原発事故に備える安全、安心の確保に関してお答えをさせていただきます。  

燕市議会 2015-03-10 03月10日-一般質問-04号

柏崎刈羽原発の再稼働についての認識というご質問でございますけれど、これまでも繰り返し、繰り返しご答弁させていただいていますが、福島第一原発事故検証をしっかりとやった上で、その結果に基づいて幾重にも安全対策を講じた後でなければ再稼働そのもの議論をすべきではないというふうに考えています。  

三条市議会 2013-09-09 平成25年第 3回定例会(第4号 9月 9日)

〔登壇〕 ○市長(國定勇人君) 柏崎刈羽原発の再稼働そのものについての私自身見解をということでございますが、私自身考え方としては、そもそも柏崎刈羽原発という特定原子力発電所に対して再稼働すべきかどうかということを地元自治体でない三条市長立場として表明すること自体がお門違いであるというふうに考えております。

燕市議会 2013-06-13 06月13日-一般質問-02号

3月は、いわゆる福島原発事故検証をしっかりやって、その結果幾重にも安全対策市民方々住民方々が安心できるようなそういった対策が講じられた後でなければ、再稼働そのもの議論はすべきでないというふうに考えていると、このように申され、今日もほとんど同じ答弁でありましたが、この前も今日もそうでしたが、なおつけ加えるならばこの幾重もの安全対策の中には実効性がある避難計画とか、これは安全協定の中にも含

柏崎市議会 2013-03-21 平成25年総務常任委員会( 3月21日)

しかし、一度こうした場を設けたからといって、すぐにこれからの柏崎についての議論が深まり、方向性が見出せるものではないことから、引き続き、これからの柏崎エネルギー考えるということを大きなテーマとしながら、市民の皆さんにできるだけ客観的な情報を提供するとともに、原子力発電所や再稼働そのもの是非を直接問うのではなく、今後のまちづくり方向性考える機会として、パネルディスカッション、ワークショップや

燕市議会 2013-03-12 03月12日-一般質問-03号

そのたびに一貫してご説明、答弁させていただきましたけれど、福島原発事故検証をしっかりやって、その結果に基づいて幾重にも安全対策市民方々住民方々が安心できるような、そういった対策が講じられた後でなければ再稼働そのもの議論をすべきではないというふうに考えておるところでございます。  

三条市議会 2012-09-11 平成24年第 5回定例会(第4号 9月11日)

まず、柏崎刈羽原発の再稼働そのものについての私自身見解をということでございますが、私自身考え方としては、そもそも柏崎刈羽原発という特定原子力発電所に対して再稼働すべきかどうかということを現在安全協定を結んでいない三条市長立場として表明すること自体がお門違いだというふうに思っております。  

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